北京オリンピックの出場枠

オリンピックの各種目は、どのように出場枠が決まるのでしょうか?各々によって違うでしょうが、男子バレーについてはこのようになっています。(女子も同じ)

●オリンピック開催国(中国)
●ワールドカップ2007上位3チーム(ブラジル・ロシア・ブルガリア)
●5大陸予選1位チーム
北中米大陸(アメリカ)、南米大陸(ベネズエラ)、アフリカ大陸(エジプト)、ヨーロッパ大陸(セルビア)、アジア大陸(日本)
●世界最終予選通過国
日本、ドイツ、ポルトガルで行われ、上記の大会でまだ枠をとっていない国で世界ランクの上位チームが争う。3チームが枠を獲得。

以上、12チームで北京オリンピック男子バレーは争われます。
いずれにしても狭き門ですね!今回の世界最終予選はアジア大陸予選も兼ねていたため、日本はアジア枠で出場できます。
しかし驚くほどの強豪がまだ北京オリンピックの枠を獲得していなかったのだなあ、と思いました。
例えばイタリア。そしてアルゼンチン。いずれも、過去の大会において上位に入っているチームですよね!
しかし、この2カ国の事情を見てみると、いずれも似たような状況になっているようです。
強かった過去に固執してしまい、選手の若返りが図れなかったのだそうです。
確かに強い選手は残したい。だからベテランになっても使い続ける。
しかし、そうなると若手が育たない・・・・ジレンマですね。

日本はそんなことはありません。ベテランである荻野選手などと、若手の清水選手などがうまく交じり合っている。
こういう選手層の厚さも、今回の北京オリンピックの出場につながったのでしょうね。
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