ワールドカップ2007と比較して

男子バレーは最終予選で北京オリンピックの切符を手にしました。しかし、みなさんは昨年のワールドカップ2007の試合を覚えていますか?
昨年の2007年11月から行われた12チームでのワールドカップ。北京オリンピックの出場枠もかかる大切な大会です。
ワールドカップはバレーボール界においてはオリンピックや世界選手権とならぶ三大大会です。
そしてオリンピックの出場権を争うということから、オリンピック開催の前年に行われます。

その大会で日本は、9位でしたね。そして1位はブラジル、2位はロシア、3位はブルガリアでこの3カ国がオリンピック出場を決めたわけです。
その強さときたら、本当に圧倒的でした。
日本以外の試合で、1位と2位の戦いであったブラジルとロシア戦なんかは、バレーボールという球技のすごさを見せつけられた試合でしたね。
ブラジルとアメリカ戦もすごかった。
そんななかでブラジルから1セットはとったものの、日本のバレーはうまく機能しきれていないように感じました。

何がワールドカップでの日本では足りなかったのか。スーパーエースの山本選手が肩痛を押してがんばりを見せたが、「ここぞ」というときにしっかり決められるエースがこのときにはいないように感じられました。
そして課題としてはサーブレシーブ。ここから崩れることが多く、リズムに乗り切れなかったように感じました。

その点と比較して今回の最終予選も、山本選手ががんばったけれどもやはり越川選手には少し物足りないものを感じましたね。
清水選手とともに、これからの男子バレーを背負うエースとなるべき存在なのですから、8月の北京ではエースとしての踏ん張りを期待したいです。
サーブレシーブについては、うまく連携は取れているかと思いました。しかしやはり課題は残りましたね。

その穴埋めをしっかりして、北京オリンピックの舞台へ立ってほしいものです。

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/101028576

女子バレー・ワールドグランプリ戦も接近
Excerpt:  女子バレーのワールドグランプリが始まります 5月に、国際バレーボール連盟のアコスタ会長が、20年以上君臨し続けたその座から引退の意向というニュースがありました。そして、総会..
Weblog: 気になる&Co.
Tracked: 2008-06-22 16:53
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。