最終予選メンバー

いよいよ北京オリンピック最終予選メンバーのラストです。

●17番:越川 優 こしかわゆう ウイングスパイカー サントリーサンバーズ所属 身長190cm
越川選手は岡谷工という名門から、すぐに実業団に入って活躍した選手です。鳴り物入りって感じでしたね。
なかなか安定した力が発揮できないことと、サーブレシーブが課題の選手でしたが、近年はだいぶ良くなってきていると思います。
しかし、この北京オリンピック最終予選でも後半は下げられることが多く、本人も納得できなかったのではないでしょうか。
真のスーパーエースになるためには、「ここぞ」という時にセッターから必ず任せられる。そんな安定感が必要だと思います。
あとはチームを牽引していく力、ですね。まだまだ彼はこれからなので、男子バレーの要となるように期待してみています。

●朝長孝介 ともながこうすけ セッター 堺ブレイザーズ所属 身長184cm
この最終予選でもスターティングメンバーではなかったけれども、最後にコートに立っていたセッターは朝長選手でしたね。
宇佐美選手のトス回しが単調になっていたとき、彼が入ったことによってリズムが変わったと思います。
特にセンターの使い方などが絶妙でした。かきまわした、という感じでしたね。
彼の試合後のコメントでは、アルゼンチン戦での最後は荻野選手にトスをあげることを決めていたそうです。
全日本に朝長選手が加入していらい、ずっと心の支えであり続けた荻野選手。これだけ他の選手に慕われている人はそういないのでは?
コメントで、「何のとりえもない僕を全日本に呼んでくれた監督に感謝しています」ということを言っていましたが、とりえがないなんてことはありませんでしたよね!
すばらしいトス回しだったと思います。

以上、男子バレーの勇者たちでした!
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